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 静岡県清水市草薙(静岡県立大学の下)のすし屋が発信事務局です。

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     コミュニティー情報誌”すし”in静岡      
          
     (第19) 2002.1.25発行         
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 2002年うま年、早や、1ケ月となり、皆様におかれましてはいかがお過
 ごし ですか。私も、年男60歳となり、皆様のご健勝を祈願し、長野の
 善光寺に。従業員慰安旅行をも兼ねまして草津温泉にいってまいりま
 した。リフレッシュして今日の仕事に励んでおります。これもお客様あっ
 てのことと、感謝してお ります。
 景気の減速、雇用不安、わが国では狂牛問題による消費者の消費離
 れ等深刻な状態が続いております。
  景気の減速、雇用不安、米国同時テロ事件等暗い2001年でしたが
  いかがお過ごしですか。米国は2002年の景気回復と株価上昇への
  期待感が高まってる。我が日本も円安で内需拡大が期待され、国民
  は政府の構造改革無くして景気回復無しを支持し、安心と不公平無き
  社会を望みます。 
 現在のすしは選択肢が多岐にわたり、お客様にとっては楽しみ
 の食べ 物となっております。昔の江戸前ずしの 材料に使われた
 魚は新鮮なものであって、その材料を下処理をし更に味付けし、飯
  (シャリ)と魚を馴じませてこそ 『鮓(鮨)』であると今日まで伝
 えられてきました。ところが今日の形態のの違うすし店は、刺身
  (生魚)を主体としてシャリの上に のせるだけの「すし」が多いの
 が気になります。
  ご存知の通り鮨は和食料理です。一人前の鮨には和食の基本であ
  る刺身、煮物、焼き物、酢の物等が料理(盛り込み)されているの
  です。全ての鮨には違った味があり、[江戸前ずし]とは味、色彩、
  季節等を楽しめるのです。
  江戸前ずしは京都の姿ずし(サバ)や大阪の箱ずしと基本的には
  馴ませる『鮨・鮨』では同じである。
  消費者ニーズが大きく変化しいる昨今、既存のスタイルにとらわ
  れることなく、又、昔から伝わる伝統の技を今に生かし、価値のあ
  るすしの創出を目指します。
  こんなすし屋の親父を読者の皆様、訪ねてみてください。
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      静岡県の江戸前すし専門店の紹介マガジン
 静岡県のすし専門リンクとしてホームページをお持ちのお店を掲載し
 リンクいた します。Eメールを取得しているお店も紹介いたします。
 (URL・Email取得の店に限定)
 静岡県鮨商環境衛生同業組合加盟店に限定。
 すしに関する情報を掲載希望の方はhttp やEmailでどんどん
 お寄せください。紹介掲載はもちろん無料です。
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 コミュニティー情報誌”すし”in静岡 掲載申し込みは
 http://www.tokai.or.jp/uotakesusi/jyohousifoumu.htm
  すし屋さんは即ここをリンクしてネ 
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        ◆こだわりのすし屋
■鮨 船正 静岡市
   URL http://www.funamasa.com/
■末広鮨安西店 静岡市
   URL http://www.wbs.ne.jp/bt/sushi/mise-file/suehiro.htm 
■入船鮨本店 静岡市
      URL http://www.wbs.ne.jp/bt/sushi/mise-file/irifune.htm
 
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         ◆エントリーイベント情報

 ■ 東海道400年祭り
 http://www.tokaido400.com/

 ●インターネットで楽しむ徳川三代将軍マンガ
 http://www.shizuoka.isp.ntt-west.co.jp/wnn-c/tokugawa/index.html
 ●名所、旧跡、博物館、沿線市町のお祭りイベントを紹介
 http://www.michi-tokaido.or.jp/
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                ◆すしの知識

 ■旬の魚
タイラ貝
   1、 正式にはタイラギという。
    2、太平洋岸の浅海の砂や泥の中に三角形の頂点を下にしてなかば
         突き刺さるような形ですんでいる。
  3、東京湾、瀬戸内海(山口県、愛媛県)有明海(柳川)を好む。
  4、旬は冬(秋から春にかけて漁獲する)
  5、貝類の中でもとくに大きい貝で,、食べるところは貝柱。
  6、すし屋では”ハシラ”で通っている。
  7、漁獲量は年々減少している。

    参考文献 著者吉野f雄「鮓・鮨・すし すしの事典」 

  
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        ◆すしの話

  ●低廉で素早い、江戸前の握り鮨
1、鮨のはじめは「なれ鮨」
鮨は『土佐日記』(934頃)にも記述されているように、平安時代以前から、
食品として存在している 。この鮨は「なれ鮨」である。鮒・鮎・鯖などを用い
て、はこ・桶に飯を詰めその上に魚を開いて乗せ、重しをかけて魚のエキ
スが全体にしみ通るまで馴らすのである。大津の駅弁で、今でも名物の
「鮒鮨」としてはんばいしているが、古来の姿を残しているものとして、興味
深い。しかし、魚の匂いを好まない人々にとっては、生臭くて食べられる代
物では無いという。
 『江府風俗志』(寛保〜延享ー1745年頃)には
    この頃の鮨は、鮎・鯖に限りて飯に漬け置きて、日数を貯えて、酸く
なくなりし物を鮨として賞翫したるなり。
とあり、江戸の中期まではすべて「古鮨」(なれ鮨)であった。
粋な扮装に頬被りした若者によって、鮨の行商が行なわれた。「鯵のスー、
こはだのスー」と呼び声を上げながら、特に吉原などの遊里に出入りした鮨
売りは、はこを何枚も肩に担いで巡り歩いた。洒落本『青桜松之裡』
(享和2−1802)には、口を酸くして呼ぶ、鮨売りの声は、おしつよき客の
こごとかと疑うばかり。とあり、夕闇がしだいに迫って来る頃、吉原遊郭内
の道々を鮨売りは、「ぞめき客」(登楼する当てはないが、何となく廊内をそ
ぞろ歩きしている男たち)の間を縫うようにして売り歩く。
   鯵のすふこはだのすふと賑やかさ鮨売りの声を活写した句である。

                     参考文献 著者篠田統 「すしの本」
     
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 ■すしの種類
●巻きずし
 海苔巻は、全国的に行なわれる家庭向きのすしである。巻く材料は、
 海苔のほか、青海苔(和歌山県)、昆布、玉子焼(高知県)などを用
 いる地方もある。
●散らしずし・五目ずし
  最も家庭的なものとして、全国に広がって いるが、特に有名なの
 は岡山の備前ずし、長崎県の大村ずしである。また志摩の手こねず
 じのように、五目ずしを押す型のものもある。
●飯ずし 
  大阪の箱ずし、和歌山のコケラずし、鏡ずしなど。  
●卯の花ずし
 伊予の丸ずし、広島県西部から山口県海岸部に行なわれるとうずし、
 石見のおまんずじ、出雲のコノシロずし、備後三次や羽前新庄、
 羽後矢島のアユずしなど。このほか、裏日本の海岸部に広くあり、
 材料はイワシか、コノシロが多い。表日本でもイワシのとれる所で
 は行なわれている。

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 ■ コミュニティー情報誌”すし”in静岡
  発信事務局
   住所  静岡県清水市草薙122
  URL http://www.tokai.or.jp/uotakesusi
   Eメール uotakesusi@tokai.or.jp
   TEL   0543-45-8268
   FAX    0543-47-4528
   店名    魚竹寿し
  責任者 竹内勝利
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