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●すしに関すること何でも

食べた思い出、おふくろのすしの味、地方のすし、すしの資料、雑誌に掲載された
すしの事等ふるって投稿してください 。  
     
第72回(平成21年12月分)
 題材 すしの関すること自由 
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〒424-0886 静岡県静岡市清水区草薙122   

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すしの思い出項目

 

 
 岡山の実家のばらずし          石田裕一様 (静岡市清水区) 

  先日読んだ本の中に岡山のすしについて記載されておりました。実家の岡山で若い頃食べた「ばらずし」が懐かしく思い出されました。その本にはこのように書いてありました。
その豪華さは、岡山という風土を実によく表している。米は自慢の備前米。肥沃な備前平野から生産される豊富な野菜。背後に控えた中国山地からはキノコ類や山菜。そして、目の前に広がる瀬戸内からは、文字通り近海の海産物。これらをまとめてすしの入れるのであるから、他所の人々からうらやましがれるようなすしができあがる。一例をあげれば、すし飯にはニンジン・シイタケ・カンピョウなどを甘く煮付けて混ぜいれ、上には錦糸卵を敷き、その上に、サワラ・イカ・エビ・アナゴを上置きし、さらに、キヌサヤや紅ショウガで彩りをつける。大きな飯切りに作れば圧巻である。」昨今は「作るすし」が忘れられ「買うすし」になっております。

 

 
 母が漬けてくれた五目すし        かっぽれん様 (静岡市駿河区) 

  昭和25年ごろ、食べ盛りの私たち兄弟、食べるもが事欠く時代に少年期を過ごしました。
そんな時期でも秋祭りの日には、母の手作りの五目すしを必ず食べる事ができました。
本当に美味しかったです。椎茸、海苔、人参、切昆布、油揚げ、おぼろ等で混ぜ合わせたすしです。その上にまぐろ、玉子焼き、酢たこがのっていました。まぐろは一人2枚あてでした。
今でも懐かしく思い出されます。

 

 
  父とバッテラの思い出          ワッキー (奈良県生駒市) 

  実家の父は寿司が好物で、なじみのすし屋へよく通っていました。子供の頃、たまに連れて行ってもらえることもありましたが、そうでない時には必ず土産の寿司を持ち帰ってくれました。私が特に好きだったのが「バッテラ」、鯖の押し寿司です。ポルトガル語で小舟を意味するところから名づけられたというバッテラは、鯖と昆布がかもし出す絶妙の味のハーモニーがたまりません。亡くなって久しい父ですが、今でも墓参りの帰りには、必ず「バッテラ」を買って帰る私です。

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